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2011年2月

2011年2月20日 (日)

風のかたち10

学校の先生になって、生命について伝えたいという子どももいた。

生命を現実に感じる子どもらの将来の夢は先生になる

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2011年2月19日 (土)

風のかたち9

死を間近に知った子どもらは、将来は人の役に立ちたいと言うのだった。

人の役に立つといふのは当然のことに語りし子どもらを知る

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2011年2月18日 (金)

風のかたち8

それでも逝った子どももいる。しかし、この映画には早逝の少女への尊厳があった。

先生になりたしと願ひて逝きしゆく少女もをりぬ「風のかたち」

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2011年2月17日 (木)

風のかたち7

死にゆくことではなく、生きていることをドキュメントにする監督の矜持に感服をした。

死ではなく生きてゐことをドキュメントに編集のせり「風のかたち」

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2011年2月16日 (水)

風のかたち6

今回の上映、来ていた養護学校の教員はどれくらいか。知った人は2人しかいなかった。

同業の者もあらぬか難病の子どものドキュメント上映

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2011年2月15日 (火)

風のかたち5

今回は、勤務校の養護教員の紹介で、上映会を知った。

養護学校の養護教諭にチケットを買い求め行く「風のかたち」

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2011年2月14日 (月)

風のかたち4

ユニバーサル上映という言葉を初めて知った。映画会社じゃなくて、こういうことなのだ。手話(またはテロップ)と音声解説があれば、ユニバーサル上映になるわけだ。

ユニバーサル上映と言ひしか健常もチャレンジドも共に観てをり

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2011年2月13日 (日)

風のかたち3

「小児がんは治る病気だ」というフレーズを2回ナレーションしていた。

難病の詳しい知識もなきままにすまして座る「風のかたち」

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2011年2月12日 (土)

風のかたち2

上映の前の待ち時間に詠んだから、映画が始まるまでの様子がうたわれているのだった。

白杖を右手に持ちぬ人も観る「風のかたち」の上映会に

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2011年2月11日 (金)

風のかたち1

ドキュメンタリー「風のかたち」の自主上映会に行く。

客席に若い女性の多くゐて「風のかたち」上映会は

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2011年2月10日 (木)

耳をふさぐ10

生活のなかで教科の内容を教えるという、特別支援教育の考え方のオーソドックスな指導のひとつ。

牛乳をお盆にそれぞれ載せること算数にあるのかずの概念

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2011年2月 9日 (水)

耳をふさぐ9

知的に遅れがある生徒が、統合失調症かどうかの診断というのは、難しいだろうなあと思っている。

精神の揺らぎと自閉の相関を考えながら給食を配る

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2011年2月 8日 (火)

耳をふさぐ8

嬉しさのあらわれには違いないのだが、理解はされないだろう。

交流の生徒に掴みかからむとする生徒らを退出させる

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2011年2月 7日 (月)

耳をふさぐ7

聴覚過敏のせいもあるが、癖になっているせいでもある。

聴覚が過敏とされる生徒らが交流会で耳をふさぐ

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2011年2月 6日 (日)

耳をふさぐ6

笑っていても、困っていることがよくある。

唐突に笑ひ出すのも怒るのもどちらも同じ感情の表われ

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2011年2月 5日 (土)

耳をふさぐ5

近くの中学校の生徒との交流会があった。そこで、合唱を聴いた。

合唱を聴いて叫び出したのは嬉しい気持ちの表出だから

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2011年2月 4日 (金)

耳をふさぐ4

説明的な歌をいつくか詠んだ。

おおらかな笑顔は不安でいつぱいのあらはれだから立ちつくしてゐる

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2011年2月 3日 (木)

耳をふさぐ3

言葉のある子どもでも、すべての子が意思を伝えることができる、というわけでもない。

yesでもnoでもすべて「はい」だから表情をみて真意をはかる

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2011年2月 2日 (水)

耳をふさぐ2

ちょいと意味をわかりずらくしてみました。

月曜は場面の変化の対応の苦手な生徒が絶叫のせり

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2011年2月 1日 (火)

耳をふさぐ1

引き続き、私の仕事の歌を載せていきます。

握られし右てのひらの感触でフラッシュバックの起こせり生徒

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