題詠Blog2009振り返り

2009年12月10日 (木)

題詠Blog2009振り返り19

これは、わりと気に入っている歌。熱血教師らしくていいでしょ。つまりは、「日本」の教師のカリカチュアをねらったわけ。

高らかに指さし示し日本の教師がひたすら走る夕焼け

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2009年12月 7日 (月)

題詠Blog2009振り返り17

お題は「河」。結句が字足らずになってしまって、あれこれ試してみたけど、結局これで完成とした。

保護された少女の嘘は駅裏の河に流れて行きました

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2009年12月 5日 (土)

題詠Blog2009振り返り16

あまり自分ではたいした出来でもないと思っていたのだが、鳥羽省三氏に評していただいて、そんなに悪くはないかな、と思うようになった歌。お題「ソムリエ」に正対して、かつ教育詠としても成立している。ただ、これが三者面談の場であるということがわからないと、何を詠んでいるのかがわからないのが難点なのだが…。

志望校と内申点を提示して保護者の前でソムリエとなり

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2009年11月26日 (木)

題詠Blog2009振り返り15

日本語がおかしいのだが、まあいいかあと詠んでしまった歌。

教室の隅っこにいるA君は裏サイトでは君臨のせり

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2009年11月25日 (水)

題詠Blog2009振り返り14

時事詠もよんでおこうと思って詠んだ歌。お題は「マスク」。お題が発表された頃は流行っちゃいなかった。

とりあへずマスクをつけり平成21年度初秋の教室

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2009年11月24日 (火)

題詠Blog2009振り返り13

お題は「ゆらり」。こいつも変化球だったけど、結構うまく詠めたかな。上の句でさんざん説明したから、結句はこれでもいいでしょう。

放課後の援交生徒の対応の職員会議はゆらありゆらり

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2009年11月23日 (月)

題詠Blog2009振り返り12

これなあ、あと調べがよかったらなあ、と思う1首。実に惜しいなあ。お題は「魔法」。

見えぬものに魔法をかけるA子には魔法をかけた見えぬものが見える

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2009年11月22日 (日)

題詠Blog2009振り返り11

主義主張を詠むのではなく、イメージ先行の1首。そこそこインパクトがあると思っている。こういうのをもっといっぱい詠むことができれば、作歌の幅も広がるのになあと思うのですが。

妊娠に至つた学級担任を男子生徒がぐるりと囲ふ

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2009年11月21日 (土)

題詠Blog2009振り返り10

実際はそんなことしないのだけれど。銀縁メガネをかけた冷徹な教師のイメージが浮かんできて、面白いだろうなあと思いつつ詠んだのでした。

3年間の担任業務のデータをワンクリックであっさりと消す

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2009年11月20日 (金)

題詠Blog2009振り返り9

→は「やじるし」と読ませるらしいが、もともと変化球のお題なんだから、変化球で詠むのが妥当と判断した。題詠Blogならではの1首。

→がやたらと多い女生徒のレスの中身は→→

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